Alternative Issue

個人的な思考実験の、更に下書き的な場所です。 自分自身で消化し切れていないことも書いています。 組織や職業上の立場を反映したものでは一切ありません。

社会論

アンチ政権が韓国擁護になってしまう悲しさ

朝日新聞や日経グループなどが韓流ブームをなんとか広げようと頑張っているようだ((be report)韓国文学がいまブーム 活躍めざましい女性作家たち:朝日新聞デジタル、韓流ブーム、次は「K文学」 ポップな面白さに共感|エンタメ!|NIKKEI STYLE…

満足してしまった韓国

韓国の理不尽とも思える日本への接し方に憤慨している人も多いだろうし、だからこそ嫌韓などという一つのジャンルが生まれたと感じているが、それでも最近の韓国を見ていると迫力が10年以上前と比べて低下している気がしている。昔から日韓のスポーツ対戦に…

過剰流動性の行き着く先

私の予測は現時点で外れ、アメリカの株価は最高値を更新している。米中貿易協議の部分合意に近づいていることを理由とした報道(ニューヨーク ダウ平均株価 最高値を更新 米中交渉への期待感 | NHKニュース)が少なくないが、それは後付けの理由に過ぎない。…

香港問題

日本メディアは欧米ほど大きく取り上げはしないが、ネットでの情報の広がりもあり関心の高い人々は良く知っているのではないかと思う。先日行われた区長選挙(実質的な権力はない)では香港の市民の民意が大きく示された(香港民主派圧勝、北京惨敗、そして…

新たな先進国と発展途上国の在り様

経済植民地主義により、発展途上国は先進国から経済的に搾取される状況が第二次世界大戦後に続いていた。一部の国家は、発展途上国から先進国に近づこうとして、復活した日本を初めとして韓国や台湾、シンガポールなどがアジアとしては成長した。その後BRICs…

韓国経済封鎖への一歩

チョ・グク氏の法相辞任(韓国チョ法相 辞任を発表 ムン大統領の政権運営に打撃か | NHKニュース)や天皇陛下の即位礼の儀における総理派遣(韓国首相 祝宴で天皇にあいさつ=「日本国民の幸せ祈る」-Chosun online 朝鮮日報)などにより、短期的には文政権…

芸能界と犯罪と復帰

女優の沢尻エリカさんが、薬物保持により逮捕された(沢尻エリカ容疑者「10年以上前から大麻など使用」反省の言葉も | NHKニュース)。その直前には田代まさしさんが、これまた薬物の再使用により通算で7回目の逮捕をされている(7回目の逮捕・田代まさし 一…

政治の劣化とマスコミ

最近、少々忙しくて書くことができないでいるが、もし何人かの方でも待たれているとすれば申し訳ない。今回少しだけだが、書いてみたい。 従来より、日本の政治は三流などと揶揄されてきたが、ここにきての野党の体たらくには溜息すら出てこない。政権与党や…

夢想と理想と現実主義

一般的に、理想と現実は対立概念として語られることが多い。現実主義者と理想主義者は全く反対の意味を持つ。だが、理想と現実は必ずしも対立しない。理想が極端になればそれは夢想と呼ばれるが、むしろ夢想と現実は完全ではないが対立的な概念であるように…

韓国に寄り添わざるを得ない朝日新聞

朝日新聞の主たる記事作成方針を決めている人の考え方は私にはわからない。ただ、これまでの流れから読み解くに、朝日新聞は自分たちを守るためには韓国を擁護せざるを得ない状況に陥っているのではないかと考えている((耕論)嫌韓論の正体 鈴木大介さん、…

津田大介氏の行く末

あいちトリエンナーレが終了した(津田大介氏「プラスで終われた」 トリエンナーレ閉幕 [「表現の不自由展」中止]:朝日新聞デジタル)。だが、そこで明らかにされた問題は今後大きく尾を引くだろう。問題を単純化してみれば、実は天皇陛下の写真侮辱問題や…

河川氾濫と防災意識

今回の台風19号による被害に遭われた方々の救出やご無事を祈るとともに、速やかな復旧を祈念してやみません。未だ進行形で被害が拡大中ですが、煽るようなデマや下手な楽観論ではなく現実の被害可能性を推測して、最善の行動をしていただきたいと願っていま…

程度を議論しない人たち

物事の白黒をつけるというのは非常に分かりやすい。全てのことが悪と善にきれいに分けられるのであれば、大部分の人にとって世の中は今以上にすっきりするかもしれない。だからこそ勧善懲悪の時代劇は人気を博し、政治家でもポピュリストと呼ばれながらもそ…

豚肉パニック

既にメディアでも何度か報道されている内容に関連した情報だが、中国だけではなく韓国でも豚コレラが発見され、早速中国政府は韓国産豚肉の輸入制限を実施した(中国、韓国からのブタ輸入を禁止 アフリカ豚コレラ発生受け 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News…

税金に集らせろという権力・思想闘争

世の中の様々な国内闘争(思想や言論も含めて)を見ていると、根本は権力側につき税金を自由に差配できるようになることが究極の目的に見える。実際、会社を興してお金を稼ぐことは容易なことではない。周囲を見渡せば、数多くの会社(お店)が次々と生まれ…

自分らしくと自分が全て

個性を重視した教育をしようという社会的な声が広がったのは、いつ頃だったのだろうか。日本人は没個性的だと言われるが、決して没個性的ではないと私は思う。自己主張が少ないためにそのように感じられるが、本当に没個性的な国家がここまで多様な文化を広…

ライジングサンフォビア

東京オリンピックに対する韓国の嫌がらせが広がっている。パラリンピックメダルデザインへのクレームから、旭日旗使用についてまで。だが、IPC会長はこのクレームを全く受け付けてはいない(東京パラメダル、見直さず=旭日旗の懸念は「大会と無関係」-IP…

トランプマジックの賞味期限

世界中の株価の中で、アメリカのそれが最高値を更新するかと言う圧倒的にパフォーマンスの良い状況(Dow Jones Industrial Average, DJIA Quick Chart - (Dow Jones Global) DJIA, Dow Jones Industrial Average Stock Price - BigCharts.com)にある。実際…

電気の重要性と自然エネルギー

台風の爪痕は千葉県を中心に、想定以上の被害を引き起こしている(千葉県停電、成田などの復旧めど立たず 「想定より大きな被害」 - ITmedia NEWS)。被害に遭われた方々の少しでも早い回復をお祈りしています。 そんな中、吉野家のキッチンカーが被災地に乗…

読まずにヘイト

週刊ポストの「韓国なんて要らない」特集(https://www.buzzfeed.com/jp/yutochiba/post)に対する反対運動は、一時的に大きくなった(「韓国なんて要らない」週刊ポストの特集に作家たちから怒りの声。「今後仕事はしない」とする作家も【UPDATE】 | ハフポ…

日本政府は暴走しているのか?

多くのメディアや左派知識人たちは、マスコミは「権力の監視をしている」とよく口にする(メディアは権力を監視しているか。91%のジャーナリストがyesと回答 - Togetter)。それは一面において真実の側面を持っている。かつて、世界中で多くの政府あるいは権…

オリンピック旭日旗問題ターニングポイント説

韓国からの日本への数々の嫌がらせは、多くの日本人が感じ取り始めたのではないだろうか。もちろん、一部で韓国擁護とも取れるような声が日本国内にある(『モーニングショー』青木氏、韓国での日本人女性暴行事件を「取り扱うに値しない」発言で日韓から批…

情報の広がりがもたらす引けない社会

米中や日韓をはじめ、EUとイギリスの関係等、お互いに引くことができない状況が作り出されている。その背景には様々な要因が複雑に絡み合っており、一見すると何が主因であるかがなかなかに分かりにくい。だが、私は情報量と人間の判断能力の関係がそこには…

理想論は蜜の味

情報の流れのはやい昨今、やや旧聞になってしまうがあいちトリエンナーレを巡るやり取りは有耶無耶になりつつあるか、あるいはその形で幕引きをしようとしているようにも見える。ただ、津田氏(津田大介 - Wikipedia)を被害者として祀り上げる形にならなか…

韓国のネタ化とその先にある懸念

GSOMIA破棄以前より、韓国政府の判断に一貫性がないことは多くの人も気づいていただろう。韓国(朝鮮半島)ウォッチャーたちからすれば、至極当たり前で今更話題にするまでもないことかもしれないが、場当たり的な対応が誰にでもわかるほど目立つようになっ…

アマゾン火災

日本のメディアではまだあまり報じられていない(ネットではここ数日報じられている)が、アマゾン川流域の各地で当時多発的に発生している火災(アマゾンの熱帯雨林が「記録的ペースで焼失」 サンパウロは真っ暗 - BBCニュース)が一向に鎮火する気配を見せ…

GSOMIA破棄の先

アメリカと日本は韓国政府のGSOMIA破棄(更新拒否)に対し、抗議(韓国からGSOMIA破棄の事前連絡なし 日本政府が韓国側に抗議 - ライブドアニュース)と深い失望を表明(米国務長官「韓国の決定に失望」 GSOMIA破棄:朝日新聞デジタル)した。前回のエ…

リベラルメディアのカルト化

朝日新聞や毎日新聞が、狭い範囲の読者を取り合って争うようになることについては以前書いた(朝日と毎日の牌の奪い合い - Alternative Issue)。もちろん、同じ穴の狢であって両社の直接的な争い(罵りあい)には発展しないだろうが、実質的には共産党の支…

日米がコントロールできなかった中韓

現状の米中対立は、アメリカが資本主義にすり寄ってきた中国を体制に組み込もうとしたものの、結果的にそれが狙い通りにはいかず引き起こされた。市場としての中国を都合よく使おうとしたが、そうは問屋が卸さなかったようである。そして、日本が韓国をホワ…

産科崩壊

最近は、メディア、韓国問題、選挙関係が続いてばかりだったので、話題を変えて産婦人科医師問題について書いてみたい(激務の産科医、休みなし 分娩休止で機能集約を 病院「国レベルの課題」 | 丹波新聞)。 ずいぶん前より、医師を目指す人たちの中で人気…