Alternative Issue

個人的な思考実験の、更に下書き的な場所です。 自分自身で消化し切れていないことも書いています。 組織や職業上の立場を反映したものでは一切ありません。

追い込まれる中国、自滅するアメリカ

アメリカで広がる暴動は若干沈静化したようにも見えるが、平和的なデモ自体は欧州にまで波及するような勢いとなっている(全米各地でデモ暴徒化 欧州にも“飛び火”|日テレNEWS24)。ANTIFAの問題などについては、既にいろいろな人が書いているのでそれを参照…

第2次ITバブルはいつ弾ける?

コロナショック後の株価上昇が著しい。政府や中央銀行のバラまきによりある程度の回復は予想していたが、特にNASDAQ指数の戻りには驚かされている。さすがに、コロナ以前の最高値にわずか5%ほどの下落位置まで戻るとは予想していなかった。株価というのは長…

日本は韓国面に落ちるのか

「メディア(マスコミ)には権力を監視する役割がある」というのがメディア側が掲げる錦の御旗であるが、私は以前よりその考えには大いに疑問を持っている。権力の暴走を監視するのは本来国民であり、メディアはその仲介を果たしている(情報を流している)…

慰安婦スキャンダル

既にいくつかのメディアで報道されているので遅きに失した感もあるが、韓国が日本を責め立てる上で最大の武器であった所謂「慰安婦」について、大騒動が起きている。ことの詳細については、多くの韓国ウォッチャーがいるのでそのブログ等(楽韓Web、カイカイ…

臍を噛む新聞業界

黒川東京高検検事長の辞職が決まった(黒川検事長の辞職を政府が承認 後任は林氏で調整 [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル)。個人的にはそれほど興味のない話ということもあり特に感慨がある訳ではないが、今一番失敗したと思っているのは朝日新聞あ…

何故専門家の言葉が響かなくなったのか

テレビ番組には毎度毎度、数多くの多彩な専門家が登場するが、本当の意味で信頼できると思える人はそれほど多くない。番組を面白おかしく盛り上げるためであったり、あるいは極端な持論を主張する人たちが数多く登場し、世論に感情的な反応を振りまいていく…

第三次産業の次に来るもの

コロナ禍が社会のありようを変えると、最も大きな影響を受けるのが第三次産業(第三次産業 - Wikipedia)である。アメリカでは、レストランの25%が廃業を余儀なくされる(25% Of US Restaurants Will Never Reopen: Opentable | Zero Hedge)との予測も出て…

地下コロナ

中国のコロナウイルス感染者数や死亡者数が信用ならないというのは以前から書いていたし、一般的な見方もそうだと思っている。都市部のストリートチルドレンを全て検査したとも思えないし、農村でどれだけの検査をしたかもわからない。またロシアでは感染者…

黒船コロナによる令和維新

自粛効果が効いてきたこともあって、新規感染者数が相当抑制されてきた(政府 39県の緊急事態宣言解除を諮問 愛媛は議論 新型コロナ | NHKニュース)。PCR検査不足の話は今もメディアから聞こえてくるが、やみくもに増やしたからと言って感染者抑制が成功す…

検察庁法改正という虚構

私はTwitterをしないので、そのトレンドの広がりはネット情報などから類推するしかないが、年に一度ほど行われる誰かの扇動が上手くいった例の一つなのだろうなと感じている。その詳細は、既に2月初旬に須田慎一郎氏が伝える(須田慎一郎が解説~東京高検の…

これから広がる仕組みを想像する

新型コロナが多少落ち着いたとして、どんなニーズがあるかを勝手に考えてみた。もちろん、私が思いつくものなど限られているが、一部を列挙してみたい。 <安全・衛生面> 〇空調設備が完全なバス:航空機や新幹線の様に、給排気が完全にコントロールされ、…

ポイントを押さえる嗅覚

前回の頭の良さについての続きのようなものだが、網羅的な勉強(あるいはパターンに従った体系的な知識取得)が子供のころ評価される頭の良さだったとして、大人の評価されるべき頭の良さは、最終的な成功が求められるのは言うまでもないがその前段階として…

頭の良さとは

「昔神童今凡人」とは、子供のころは周囲を驚かせるような天才ぶりを発揮しても、大人になってしまえば凡庸なさまを言い表す言葉だが、子供のころに垣間見える才能と実社会で期待される実力との違いを考えると、往々にして生じる事態であってもおかしくはな…

増加する紛争

新型コロナにより引き起こされる武漢肺炎の問題は、世界の経済を混乱させる(【地球コラム】新型コロナ、世界経済直撃:時事ドットコム)だけには留まらず、世界中に紛争の種をまき散らしていく。既に、この感染症の政治的ダメージを軽減するため、世界各国…

コロナ禍はチャンスでもある

世界経済が新型コロナ感染症により大きなダメージを受けつつある(【地球コラム】新型コロナ、世界経済直撃:時事ドットコム)。まだその被害は大きく顕在化していないが既に苦境の声は聞こえており、今後じわじわと体力の低い飲食業や各種店舗などの廃業や…

パートタイムコロナバブル

アメリカの株価がすごい勢いで再上昇し(NYダウ反発、上げ幅400ドル超 コロナ治療薬への期待で (写真=AP) :日本経済新聞)、それに連動する形で世界の株価も大幅に上昇している。あらゆる経済指標が非常に悪い(米中古住宅販売仮契約指数、3月20.8%低下 -…

朝日新聞の過ち

ここのところ、ちょくちょく朝日新聞の勇み足(きつい言い方をすれば誤報)が増えているような気がしている(訂正して、おわびします:朝日新聞デジタル、朝日新聞社記事、誤った経緯説明します:朝日新聞デジタル)。以前から意図的なフェイクニュース(K…

ダイヤルQ2はネットで復活するか

新型コロナウイルスの感染爆発懸念より、日本でも実質強制に近いような自粛が繰り広げられているが、私はこの自粛は必要なものと考えており、堀江氏のように厳しい自粛の必要がない(堀江貴文氏が過剰なステイホームにNO!!「通常の感染症対策をして、ふつう…

公務員人気復活

やや前の情報で申し訳ないが、このような記事を目にした(転職希望の公務員が急増 外資やITへ流れる20代 :日本経済新聞)。私も元官僚なので公務員からの転職組と言ってよいが、一般的に景気が良い時期に公務員を辞めて、より給与の良いところに転職するケー…

アルコール中毒の増加に備えよ

日本での感染者数は、劇的な改善をしているわけではないものの、欧米のような爆発的な増加には至っていない。ニューヨーク州等の抗体調査などから、実際の感染者数が10倍以上いるであろうことが予測されている(NY州民3000人検査で14%に抗体確認 新型コロナ…

重症化因子を探せ

私は当初より、今回の新型コロナウイルスは根絶できないと考え、ここでも書いてきた。天然痘やポリオなど、根絶されあるいはそれに近づいている(世界ポリオ根絶計画の現状と病原体サーベイランス)ウイルスもあるが、インフルエンザの様に常に変化し続けて…

Let's go to PROVINES(地方に行こう)

(4/22 10:00追記 この内容は、今すぐに地方に行くことを推奨するものではありません。むしろ、今はうかつに地方に行かないようにお願いします。) 既に何度か触れているが世界的な食糧危機問題が報道され始めた。ただ、現時点で日本がすぐに食糧危機に至る…

貿易戦争から防疫戦争へ

アメリカからのコロナウイルス感染症に関する中国への口撃が強まってきた(トランプ米大統領 中国を批判、故意なら「報いを受けさせるべき」 TBS NEWS)。また、今回の感染症が研究所でデザインされたという話もいまだに出てくる。しかも、ノーベル賞受賞者…

エンタメ再考

今回のコロナウイルス被害に対し、アーティストたちが政府に補償を求めている(ライブハウス 国に損失補償など求め30万人余の署名提出へ | 注目の発言集 | NHK政治マガジン)。世界的にもいろいろな政府による支援が行われている(遅れ際立つ日本。世界各国…

予想外に高い株価

先日来、私が想定していた以上に株価が上昇している(ダウ平均株価)。22,000あたりが当面の上限かと予想していたが、24,000まで上昇した。最高の株価から35%ほど下落していたものが、20%程度の下落にまで戻した状況である。一つには、世界各国の経済支援(…

新興国のコロナから広がる食糧危機

中国で発生し、世界に広がった新型コロナウイルスは、最初に交流の深かったアジアから始まり、続いて欧州、そしてアメリカへと感染の中心地を移動させてきた。この感染拡大の流れは、中国では既に厳しい監視によりかなり封じ込められており、欧米もまたピー…

人物ウォッチ

私は政治や経済の専門家ではないので、正直ここで書いていることは様々な人の意見を参考にしながら考えた単なる勘、予想屋に過ぎない。結果的に間違った予想も数多くして来たし、専門外のことについて好き放題書いている。すなわち、現在絶賛叩かれ中の玉川…

日銀とFRBの評価損はどうなるか?

武漢肺炎による世界経済のダメージは、当初予想していたとおりに大きく広がり始めた。アメリカでは既に1,700万人の新規失業者が発生し(IMF、「世界恐慌以来」の経済危機を警告 米失業者1700万人に 写真4枚 国際ニュース:AFPBB News、Reuters on Twitter: "…

旧国連と新国連

中国は、世界に先駆けて新型コロナウイルス感染症に対する勝利と克服を宣言し、世界に対して援助を差し伸べるホワイトナイトを気取りたいようだが、世界が中国を見る視線は冷たい(中国医療チームを歓迎しないナイジェリア、「おかしい!」と中国メディア|…

新宗教裁判

世界中で外出自粛や都市封鎖が行われているが、それと同時に感染クラスターの主要なポジションを担ってきたのが宗教関連(サンピエトロ広場閉鎖 「司祭は感染者に会う勇気を」―バチカン:時事ドットコム)であった。一部の宗教家たちが、行政や政治家の声に…